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2009年9月12日 (土)

初秋の鉄分補給(後編)

前編から読む。

永山駅から国道沿いに旭川の中心部に向かって戻るような感じで歩くこと30~40分、ようやく旭川運転所に着きました。
ここから先は、写真中心でまとめておきます。

構内の体験試乗列車。もちろん、普段乗れない車掌車に乗りました。

旭山動物園号も展示してあり、今回初めて車内を見ました。
札幌から旭川まで1時間半強かかるのですが、小さな子どもを連れて行くと、ぐずったり、「つまらない!」とあちこち歩き出したり、あるいは授乳の必要があったりするなど、普通の列車ではなかなか利用しにくいと感じている家族連れの利用を意識した内容になっているのがよく分かります。全席指定とやや割高にはなりますが、気兼ねなく利用できるというのは、小さな子どもがいるご家族にとってずいぶん助かると思います(→子どもが小さい頃から列車に乗せていたので、苦労はよく分かるつもり)。

このように、記念撮影スペースやプレイスペースがあるので、飽きっぽい子どもでも、何とかなるのではないのでしょうか…。

除雪車の除雪部分の動作実演もありました。
たぶん、職場で一番若いと思われる担当の方が一生懸命説明をされていまして、終わったときには会場から拍手がわきました。

会場のほとんどは家族連れで、殺伐した雰囲気はまったくなく、比較的好きなように写真も撮ることができまして、充実した時間を過ごすことができました。

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会場を後にし、走って再び永山駅へ。今思えばバスに乗ればよかったのかもしれませんが、あまり現金を使いたくなかったという理由だけで、がんばりました(?)。

さて、旭川に着いた後、その後の行程をどうするかいろいろ考えました。いつものように(?)美馬牛あたりで途中下車をして散歩をすることを考えましたが、帰宅時間などを考慮して、富良野経由でそのまま札幌に戻ることにしました。ですので、列車に乗りっぱなし。何をやっているのだか…。

夏の間、連日、多くの人でにぎわっていた「ノロッコ号」は、9月から週末を中心にした運転になり、利用者も夏の喧騒がうそのように少なく、さみしい感じでした。
風も冷たくなり、1人また1人、窓を閉め始めました。

富良野からは、「フラノ紅葉エクスプレス」でまっすぐ札幌へ。
ちょうど自由席が先頭車だったこともあり、前面展望ができました(一番前の席は先客がいました…)。とはいえ、そんなに時間が経たないうちに、外は暗くなってきました。
この列車も利用者が少なく、「9月はシーズンオフ」ということを思い出しました。農作物の収穫期だし、水産物もさんまを筆頭に、食べ物のおいしい時季なのに、と思いつつ札幌に着きました。

終わり。

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コメント

10年前はフラノエクスプレスだったんですけどね。
車掌車の殺風景さはなんともいえないですね。
だるまストーブはありましたか?

投稿: Duke | 2009年9月13日 (日) 21:26

>Dukeさん
車掌車の車内は、窓に沿ってロングシートが向かい合うような感じでした。ダルマストーブもありました。
いかんせん、親子連れが多かったので、配慮のため、車内写真は撮りませんでした。

投稿: mizuho | 2009年9月14日 (月) 01:08

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