かぐわしいカオリ
珍しく、平日なのに配偶者休み。
ありがたいことに、家事労働をしてくれる。
お仕事準備に専念できた結果、来週月曜日に使用する資料関係が早々にできあがった。
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配偶者と一緒にマチに出る。
先日の記事で取り上げたように、「ふどーさんかんていし試験」で使った教材などをぶっくおふに持ち込んだ。ここは、どーでもいい本であろうが、素晴らしい価値ある本であろうが定価の5%ぐらいが買い取り価格。1冊3,000円以上する本を10冊以上持っていっても買取価格は1530円。家に置けばゴミになるので、現金をくれるちり紙交換だと思えばよい。どーせ、立派なお値段をつけて書棚に並ぶのだろうけれど、すべて旧版だから、買う人いるのかなぁ…。
1530円のうち、千円札は配偶者にあげた。
その後、某書店で、旭川のクラスの方の分のたっけんの受験申込書をもらい、ここで配偶者と別れて旭川行きの列車に乗り込んだ。
配偶者には、札幌駅北口にある「にこん」のサービスセンターに行ってもらった。先日買ったデジカメの下部にとりつける「バッテリーパック」の電池がうまく入らないため。列車の中からメールのやりとりをしたが、どうも「壊れそうもないところが壊れている」そうで、そのまま修理行きとなったとのこと。
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旭川駅から出ると、パルプ工場からの煙が風向きの関係で中心部に流れているのか、一種独特のにおいがする。
昔、小さい頃、車で父方の実家に行くときに宮城県岩沼市の大昭和製紙(今は日本製紙)の工場近くを通った時、このにおいが嫌で、窓は閉め切り、車の床(?)に身を伏せていた。もちろん、そんなことをしても、におうものはにおう。今考えれば、ばかばかしい。そんな昔のことをふと思い出す。
それにしても、何度も旭川に来ているが、そのにおいがするのは初めてだ。
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帰宅すると、テーブルの上に、「かいぶつくん」などの漫画本が。配偶者に聞けば、どうも先の千円札が、再びぶっくおふで、漫画本に化けたそうで…。それとは別に、「かにこうせん」の漫画版というのを買ったというので見せてもらった。あっという間に読み終えたが、だいたいの話しの流れはつかめた。なるほど、昨今、「かにこうせん」が流行っているのが分かる気がする。「人を大切にしないと、必ずしっぺ返しを受ける」これは、自分でも戒めにしていることではある。
確か、小樽文学館に「こばやしたきじ」関連の資料が展示してあったはず。昨今のちょっとしたブームで、少しは入場者が増えたのだろうか。
小樽と言えば、今年はまだチャリで行っていない。そろそろ今年の「オトナの遠足」をしようかと思っている。
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コメント
ごぶさたしております。こんばんは。
「人を大切にしないと、必ずしっぺ返しを受ける」それに気がつく人が増えてきてよかったと思いますよ、私は。一時期流行った「人間は使い捨て」みたいな組織だの、早く消えろと思ってますから。
私の友人の父上で経営コンサルタントをしていた方も実は「人を大事にしない組織は必ず滅びる、でもそれに気がつかないボスが何と多いことか…。」と嘆いていたのを思い出しました。
漫画の影響なのか若い方が「蟹工船」を読む事も増えたといいますよね。小林多喜二を知ったのは高校に入ってからだと思いますが、どうもその頃はこの手の本に苦手意識があり、私は原作を読んだ事がないのですが、ちょっと気になり読んでみようかなと思いました。
投稿 タピアン | 2008年7月14日 (月) 21:42
>>タピアンさん
こんにちは。書き込みありがとうございます。
「人の使い捨て」企業は、身内である従業員すら満足を与えることができないのだから、顧客にも満足を与えることはできないでしょうから、早かれ遅かれ、自滅することでしょうね。
私も、以前から「蟹工船」のことは知っていましたが、やはりタピアンさん同様、プロレタリア文学というのは抵抗感がありまして、今回のマンガで初めて接しました。原作にはマンガにはない味があるはずでしょうから、読んでみようかなと思ってます。
投稿 mizuho | 2008年7月15日 (火) 14:01