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2007年5月 5日 (土)

そうだ 夕張、行こう。(4)

せっかく夕張に来たのだから、もうちょっと寄り道を。

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夕張鹿鳴館と言われる「旧北炭鹿の谷倶楽部」への入口にかかる橋。その名も「花園橋」。会社のお偉いさんや、政治家などしか入れなかったその世界、一度は見ておきたかったのですが、前述のように、フリーパス化で再び遠ざかってしまいました。

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市営住宅は「望」とか「翔」とか、ポジティブな棟名がついています。やはり、願望から名づけられたのでしょうか。

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かつて、石炭を運ぶために栗山・野幌(江別)まで夕張鉄道という鉄道が延びていました。その遺構が残っています。

さて、それでは甘いものを・・・
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夕張市若菜地区にある、小倉屋ぱんぢゅう店。
若菜郵便局の右隣にあります。
店の中に入ろうとしたら、中にいたおばさま5人組が出てきた。
「いやー、何十年ぶりかで食べたよ・・・」
もともと夕張に住んでいた人が、相次ぐ新聞報道などを見聞きして、故郷の様子を見に来たのかもしれません。

お店はおばさま2人で切り盛り。1人が作り方、もう1人が販売担当というような役割分担。

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目の前にある金魚を見ながらいただきました。
金魚、でかいです。

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小樽のぱんぢゅう(こちらの記事を参照してください)と比べて、平らな部分に厚さがあります。もちろん、中身はあんこです。和菓子にはお茶がぴったりです。
こうして店内で食べている間にも、お客さんがひっきりなし。20個単位で買っていく人もいましたが、そういう人は事前に電話予約をするみたいです。
見込みでじゃんじゃん作れるようなものではないから、タイミング悪いと10分ぐらい待つ必要があります。
ちなみに1個70円。

お腹いっぱい。
それでは頑張って札幌に帰るとしますか。

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えっ、62キロ・・・。
カウントダウン、スタート!
13:58

その5(最終回)に続く
その1から読む

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